2023年12月11日月曜日

西日本測定所ネットワーク第28回会合(詳細内容)2023年12月10日(高槻・市民放射能測定所)

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本日は、2023年12月10日(日)に行われました「西日本測定所ネットワーク第28回会合」についての詳細内容です。
箇条書きとなりますが、ご了承ください。

集 会 名:西日本測定所ネットワーク第28回会合
開催日時:2023年12月10日(日)14:00~
場  所:高槻・市民放射能測定所
     〒569-0003 大阪府高槻市上牧町2-6-31 本澄寺内

参加者一覧(敬称略)
・高槻・市民放射能測定所
・京都・市民放射能測定所
・阪神・市民放射能測定所(オンライン)
・はかるなら(奈良・市民放射能測定所)(オンライン)
・さかな二匹の測定所
・南福崎土地株式会社放射能測定室
・おのみち -測定依頼所-

高槻:石上、武石、時枝、三好夫妻
京都:佐藤、楠本
阪神:安東
奈良:辻本、村上
さかな二匹:中田
南福崎:末野
おのみち:杉原

(欠席)
・おうみ市民放射能測定所
・京都北部・市民放射能測定所たんぽぽ
・なばり放射線測定所しるみる
・せとうちラボ
・みんなの測定所・ふじみーる
・NPO法人高木仁三郎市民科学基金

○あいさつ
・高槻・市民放射能測定所 時枝さん
各測定所から、その間の活動報告をお願いする。


○各測定所の近況報告
・京都・市民放射能測定所
気になる測定一覧
野生のコシアブラ(川俣町)・Cs137:555±111Bq/kg
南相馬の自宅の庭の土・Cs137:858±172Bq/kg
京都測定所開設10周年のつどい講演
核兵器のない世界をつくる行動する若者に学ぶ:高橋さん
対話はまずファクト。その後にオピニオン。


・きょうと・くっすんらぼ
2023年中では、24件の測定依頼
基本的には保育園の給食の依頼
ほぼ不検出


・おのみち -測定依頼所-
牛乳2検体の報告


・南福崎土地株式会社放射能測定室
クロスチェックは来年4月以降
斉藤さんは…
お魚プロジェクトは
木曜、金曜日に会社に持ってきてもらえれば
1月11日(木)、12日(金)に受け取りであれば可能


・さかな二匹の測定所
検体について報告事項はないが
街道マップ
2013年3月28日~29日
地上0.3m水平方向
Aloka TCS-172B
単位μSv/hの福島県双葉郡浪江町のデータ
10年前に通ったルートを、道が変わっていたりで同じように通れないところもある


・高槻・市民放射能測定所
2023年2月~3月は機械故障で測定できず修理。
2023年6月~8月中旬までは測定できなくなり修理
測定結果は2023年5月、8月、10月のデータ
茨城県、宮城県、山形県、岩手県、福島県等の地域の測定結果
サツマイモからは検出・不検出のケースも
岩手県のアミタケの件。メルカリで購入。


・はかるなら(奈良・市民放射能測定所)(オンライン)
みんなのデータサイトにアップしたデータ
山菜・キノコプロジェクトについて
◎チチタケ(長野県)、◎サクラシメジ(山形県)、コウタケ(長野県)、オニナラタケ(東京都)、◎ヤギタケ(山梨県)、ワラビ(栃木県)
◎の付いている3件は、奈良県の保健所に報告し、奈良県の保健所を通じて対象自治体に連絡済み
他にもアカヤマドリタケ(山梨県)等
メルカリなどで販売されているものについては、測定していなかった
今後は測定する範囲を広げて測定していきたい
チチタケ(長野県)、HPに載せて警告する
クロカワ(宮城県)
基準値を超えた結果については、各自治体に報告し、対応をお願いした、
例えば、長野県林務部~
それぞれ各都道府県によって担当となる所属の名前は違う
測定所の存続問題
測定所の場所、会員の減少、今後の利用方法等。半年後にははっきりしていくかなとの事。
CSK機が故障して、その後はAT機をお借りして続けられている


・阪神・市民放射能測定所(オンライン)
りんご(福島県福島市)2022年12月17日Cs137:1.36±1.01Bq/kg
丸レンコン(茨城県)2023年3月2日Cs137:2.84±1.43Bq/kg
洗レンコン(茨城県)
さつまいも(茨城県)2023年7月22日Cs137:1.73±0.955Bq/kg
製品によって出るもの出ないものがあるのかなと

シルクスイート(サツマイモ)Cs137:2.45±1.11Bq/kg
生栗
味わい玄米(JAいわて)Cs137:1.28Bq/kg程度
スモークチップ系
雪国まいたけ(新潟県)
1.3Bq/kg測定下限値で不検出ではあるが、わずか少しあると判断

ホットスポットファインダーを借りたいという話があったが土壌測定で対応
中国に対する測定結果報告は、英文で作成して渡した
今年の12月から、現在の場所を使っている団体が1つ増える
測定器が故障してしまうと、今後どうなるか分からないので、みんな心配している


○その他
各測定所の存続について


〇次回:西日本測定所ネットワーク第29回会合
2024年5月12日(日)14:00~会合:阪神・市民放射能測定所

会合順
①奈良⇒②阪神⇒③京都⇒④高槻⇒⑤南福崎⇒⑥奈良⇒⑦阪神⇒⑧京都⇒⑨高槻⇒⑩南福崎⇒
⑪奈良⇒⑫阪神⇒⑬京都⇒⑭高槻⇒⑮たんぽぽ⇒⑯奈良⇒⑰阪神⇒⑱京都⇒⑲高槻⇒⑳おのみち⇒
㉑奈良⇒㉒阪神⇒㉓京都⇒㉔高槻⇒㉕奈良⇒㉖阪神⇒㉗京都⇒㉘高槻⇒㉙( 阪神 )


○西日本測定所ネットワーク「ゲルマで測るプロジェクト」
2024年1月13日(日) 担当:「 奈良 」
検体予定:「   」
①阪神→②奈良→③京都→④高槻→⑤阪神→⑥奈良→⑦おのみち→⑧さかな・阪神→⑨京都
→⑩高槻・おのみち→⑪奈良→⑫阪神→⑬京都→⑭高槻→⑮おうみ→⑯阪神→⑰奈良→⑱京都
⇒⑲高槻⇒⑳阪神⇒㉑(奈良)⇒㉒( ? )


①阪神(さわら) ②奈良(剣先イカ) ③京都(鮭) ④高槻(サバ) ⑤阪神(ツバス)
⑥奈良(ヒラメ) ⑦おのみち(マグロ) ⑧さかな・阪神(越前ガニ) ⑨京都(イカ)
⑩高槻・おのみち(わかめ) ⑪奈良(牡蠣) ⑫阪神(スズキ) ⑬京都(粉末鰹) ⑭高槻(鮎)
⑮おうみ(イサザ) ⑯阪神(ホヤ) ⑰奈良(イワナ) ⑱京都(ホタテ) ⑲高槻(マグロ(千葉))
⑳阪神(アメリカナマズ) ㉑奈良(    )









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・Facebookファンページについて
おのみち -測定依頼所-」のFacebookのファンページを作成しました
皆様の「いいね!」をよろしくお願いいたします


・利用料等の口座を開設しました
トラブル防止のため、利用料等は口座振り込みをご利用ください
「利用料口座の開設」と「広告用チラシの刷新」について

・長時間測定を可能にするために、測定室の環境整備を行っています
長時間測定を行うことによりノイズの平滑化を行い、計数を稼いでいます
ピークは有りそうなのに検出されていない場合等では、必要な際はゲルマニウム測定による確定が必要になります
その1:「おのみち -測定依頼所-」の測定室の環境について
・非電化工房へ長時間測定についてお問い合わせ内容等
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2023年12月5日火曜日

旭川斉藤牧場牛乳・北海道旭川市(2023年)株式会社斉藤牧場

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本日は、ご依頼のありました食品についての測定結果です。

食品名は、「旭川斉藤牧場牛乳」
採取地及び産地は、「北海道旭川市神居町」
製造者及び販売者は、「株式会社斉藤牧場」

山地酪農・自然放牧の牛乳です。
一度見ておきたいとの事から、ご依頼でした。

(測定風景)









(測定品詳細)
食品名:旭川斉藤牧場牛乳
産地:北海道旭川市神居町
製造者:株式会社斉藤牧場
製造工場:株式会社斉藤牧場
販売者:株式会社斉藤牧場
生産年月:2023年9月
入手年月:2023年9月20日
賞味期限:2023年9月25日
ロットナンバー:不明

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:1006.5
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値0.2Bq/kg)
カリウム40:40.0±11.6Bq/kg(測定下限値3.2Bq/kg)

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:×

カリウム40
1461keV:〇

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種
「カリウム40」

の検出と判断しました。
放射性セシウムに関しては、検出されるほどのものでもなく
安心して飲むことのできる「旭川斉藤牧場牛乳(北海道)」であると思われます。

※2023年9月26日の測定結果です。
放射能測定結果の数値には必ず誤差があります。
また、放射能測定結果の範囲内に「放射能絶対値」が含まれる確率を、解析精度という値で表示しています。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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長時間測定を行うことによりノイズの平滑化を行い、計数を稼いでいます
ピークは有りそうなのに検出されていない場合等では、必要な際はゲルマニウム測定による確定が必要になります
その1:「おのみち -測定依頼所-」の測定室の環境について
・非電化工房へ長時間測定についてお問い合わせ内容等
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2023年12月4日月曜日

牛乳(自然放牧)・神奈川県(2023年)

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本日は、ご依頼のありました食品についての測定結果です。

食品名は、「牛乳」
採取地及び産地は、「神奈川県」
製造者及び販売者は、「非公開」

自然放牧の牛乳です。
一度見ておきたいとの事から、ご依頼でした。

(測定風景)
今回は非公開です。

(測定品詳細)
食品名:牛乳
産地:神奈川県
製造者:非公開
製造工場:非公開
販売者:非公開
生産年月:2023年9月
入手年月:2023年9月8日
賞味期限:2023年9月14日
ロットナンバー:不明

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:1027.3
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:2.43±0.782Bq/kg(測定下限値0.3Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値0.2Bq/kg)
カリウム40:45.2±12.7Bq/kg(測定下限値3.1Bq/kg)

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:〇

カリウム40
1461keV:〇

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種
「カリウム40」

人工核種
「セシウム137」

の検出と判断しました。
なお、検出とした放射性セシウム137に関してですが、
福島第一原子力発電所の事故による影響であるかどうか判断する場合、
本日現在で、のセシウム137:セシウム134の存在比率は、「1:0.0200」です。
今回の結果から、セシウム137は「2.43±0.782Bq/kg」の検出です。
±の幅がありますので
「1.648~3.212Bq/kg」の範囲と判断されます。

セシウム134の存在比率を掛けますと
「0.03296~0.06424Bq/kg」の範囲、つまり0.02Bq/kg程度まで測定下限値を下げて測定できれば
福島第一原子力発電所の事故による影響かどうか判断できると考えられます。
ですが、市民測定所の所有するゲルマニウム半導体検出器による測定を行ったとしても
0.1Bq/kg程度までが測定下限値と伺っております。

どうしても、福島第一原子力発電所の事故による影響かどうか判断を希望される場合は、
今回の検体を10倍まで濃縮可能でしたら、当方の測定器でも判別可能と推測されます。
5倍まで濃縮できれば、ゲルマニウム半導体検出器による測定でも可能と思われます。

余談ですが、実際に濃縮を行う場合、現実的に可能な濃縮は6倍程度が限界のようです。

ご参考
http://www.ycrms.net/www2/wordpress/wp-content/uploads/2012/11/concentrate_milk.pdf

ただ、今回、ご依頼を受けました牛乳については
開封前から、ボトルの壁面にバター状態のものが付着しておりましたので
市販牛乳の倍以上脂分が多いと感じましたので、
6倍の半分程度の3倍までが現実的な濃縮倍率ではないかなと推測します。

よって、福島第一原子力発電所の事故による影響かどうかまでの確定はゲルマニウム半導体検出器を用いても
難しいものと考えられます事を申し添えておきます。

※2023年9月12日の測定結果です。
放射能測定結果の数値には必ず誤差があります。
また、放射能測定結果の範囲内に「放射能絶対値」が含まれる確率を、解析精度という値で表示しています。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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2023年12月3日日曜日

土壌・静岡県御殿場市(2023年)

1 件のコメント:

本日は、「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」での検体とはなりませんが、
ご依頼のありました土壌の測定結果についてです。
採取地点名は、「静岡県御殿場市」

一度見ておきたいとの事から、採取方法は統一していない内容ですがご依頼を受けました。

(測定風景)





(測定結果)

地点名:静岡県御殿場市
調査年月:2023年5月27日
測定時間:43200秒
重量:1028.0g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度:3σ(精度99.7%)
セシウム137:6.61±1.68Bq/kg(測定下限値0.3Bq/kg)
セシウム134:誤検出であり不検出(測定下限値0.2Bq/kg)
カリウム40:86.5±21.4Bq/kg(測定下限値3.2Bq/kg)

(判定方法:スペクトルからのピーク)
セシウム134
605keV:○
796keV:×

セシウム137
662keV:○

カリウム40
1461keV:○

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:○

ビスマス214
609keV:○
1120keV:○

[トリウム系]
鉛212
239keV:○

アクチニウム228
338keV:○
911keV、965keV:○

タリウム208
583keV:○
861keV:○

(まとめ)
天然核種
「カリウム40」
「鉛214」(ウラン系)(微量)
「ビスマス214」(ウラン系)(微量)
「鉛212」(トリウム系)
「アクチニウム228」(トリウム系)
「タリウム208」(トリウム系)

の検出と判断しました。
放射性セシウムに関してですが、
セシウム137のピークはしっかりと確認できておりますので検出としています。
ですが、セシウム134のピークがはっきりとは確認できませんので、
誤検出であり不検出としています。
確定にはゲルマニウム半導体検出器による測定が必要と考えますが、
セシウム134が検出されたとしても、福島第一原子力発電所の事故以前から
大気圏内核実験やチェルノブイリ原発事故の影響で少なからず
全国各地の土壌にセシウム137は存在していました。
数値的にセシウム137が5~10Bq/kgは存在していてもおかしくはない状況でした。

今回の結果からは
セシウム137:6.61±1.68Bq/kg(測定下限値0.3Bq/kg)
ですので、福島第一原子力発電所の事故による影響かどうかの確定までできません。
確定しようとしても福島第一原子力発電所の事故によるセシウム137:セシウム134の存在比率は
本日現在で「1:0.0219」といわれておりますので計算しますと

セシウム137=6.61±1.68=4.93~8.29Bq/kg
です。
よって
セシウム137:セシウム134=1:0.0219=4.93~8.29Bq/kg:0.107~0.181Bq/kg
となります。
ゲルマニウム半導体検出器で0.05Bq/kgまでを測定下限値として測定できれば
どれだけのセシウム137が、福島第一原子力発電所の事故による影響なのかが
判明できそうでであることを申し添えておきます。

※2023年6月1日の測定結果です。
放射能測定結果の数値には必ず誤差があります。
また、放射能測定結果の範囲内に「放射能絶対値」が含まれる確率を、解析精度という値で表示しています。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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2023年12月2日土曜日

鶏糞堆肥(肥料)・静岡県(2023年)

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本日は、ご依頼のありました堆肥についての測定結果です。
堆肥名は、「鶏糞堆肥(肥料)」
産地は、「静岡県御殿場市」
製造者及び販売者は、「不明」

静岡県御殿場市で製造された鶏糞堆肥ですが、
一度見ておきたいとの事から、ご依頼を受けました。

(測定風景)





(測定品詳細)

堆肥名:鶏糞堆肥(肥料)
産地:静岡県御殿場市
製造者:不明
製造工場:不明
販売者:不明
生産年月:2023年5月
入手年月:2023年5月
賞味期限:NO DATA
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:620.4
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:誤検出であり不検出(測定下限値0.6Bq/kg)
セシウム134:誤検出であり不検出(測定下限値0.6Bq/kg)
カリウム40:730±157Bq/kg(測定下限値5.3Bq/kg)

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:×

カリウム40
1461keV:〇

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:〇

アクチニウム228
338keV:〇
911keV、965keV:〇

タリウム208
583keV:〇
861keV:〇

(まとめ)
天然核種
「カリウム40」
「鉛212」(トリウム系)(微量)
「アクチニウム228」(トリウム系)(微量)
「タリウム208」(トリウム系)(微量)

の検出と判断しました。
放射性セシウムに関しては、誤検出であり不検出と判断させて頂きました。
なお、セシウム137のピークはしっかりと確認できませんが、
測定結果のスペクトルから、662KeVにごくわずか存在しているようにも見えます。
確定にはゲルマニウム半導体検出器による測定が必要と考えますが、
検出されたとしても「1.0Bq/kg前後」の値になるのではないかと推測されます。

福島第一原子力発電所の事故による影響かどうかまでの確定は
ゲルマニウム半導体検出器を用いても難しいものと考えられます事を申し添えておきます。

※2023年5月31日の測定結果です。
放射能測定結果の数値には必ず誤差があります。
また、放射能測定結果の範囲内に「放射能絶対値」が含まれる確率を、解析精度という値で表示しています。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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2023年12月1日金曜日

サントリーオールフリービール(2022年)サントリー株式会社

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本日は、ご依頼のありました食品についての測定結果です。
食品名は、「サントリーオールフリー」
産地は、「不明」
製造者及び販売者は、「サントリー株式会社」

市販されている商品です。
一度見ておきたいとの事からの、ご依頼でした。

(測定風景)







(測定品詳細)
食品名:サントリーオールフリー
産地:不明
製造者:サントリー株式会社
製造工場:サントリー株式会社
販売者:サントリー株式会社
生産年月:2022年7月
入手年月:2022年8月
賞味期限:2023年3月
ロットナンバー:+P/SSBJB

(測定結果)

測定時間:43200秒
重量:908.2g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値0.2Bq/kg)
カリウム40:不検出(測定下限値3.5Bq/kg)

(判定方法):スペクトルからのピーク

セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:×

カリウム40
1461keV:×

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種も不検出と判断しました。
放射性セシウムに関しては、検出されるほどのものでもなく

安心して飲むことのできる「サントリーオールフリービールSS+P・サントリー㈱・賞味2023年3月」であると思われます。

※2022年8月26日の測定結果です。
放射能測定結果の数値には必ず誤差があります。
また、放射能測定結果の範囲内に「放射能絶対値」が含まれる確率を、解析精度という値で表示しています。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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・Facebookファンページについて
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トラブル防止のため、利用料等は口座振り込みをご利用ください
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・長時間測定を可能にするために、測定室の環境整備を行っています
長時間測定を行うことによりノイズの平滑化を行い、計数を稼いでいます
ピークは有りそうなのに検出されていない場合等では、必要な際はゲルマニウム測定による確定が必要になります
その1:「おのみち -測定依頼所-」の測定室の環境について
・非電化工房へ長時間測定についてお問い合わせ内容等
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