2019年10月6日日曜日

玄米・茨城県那賀郡東海村(2017年)

本日は、ご依頼のありました食品についての測定結果です。
食品名は、「玄米」
産地は、「茨城県那賀郡東海村」
製造者及び販売者は、「地元」

茨城県那賀郡東海村で2017年10月に収穫した「玄米」です。
現状を知っておきたいとの事からご依頼を受けました。
一緒に土壌測定も受けておりますので、後日公開いたします。

(測定風景)



(測定品詳細)
食品名:玄米
産地:茨城県那賀郡東海村
製造者:地元
製造工場:地元
販売者:地元
生産年月:2017年10月
入手年月:2017年10月
賞味期限:NO DATA
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:873.1
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:1.16±0.567Bq/kg(測定下限値0.3Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)
カリウム40:53.6±15.2Bq/kg(測定下限値3.9Bq/kg)

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:〇

カリウム40
1461keV:〇

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種
「カリウム40」

人工核種
「セシウム137」

の検出と判断しました。
スペクトルからはほんのごくわずか、
天然核種のウラン系が含まれているようにも見えましたが、今回は検出とは判断しませんでした。

※2019年4月28日の測定結果です。
放射能測定結果の数値には必ず誤差があります。
また、放射能測定結果の範囲内に「放射能絶対値」が含まれる確率を、解析精度という値で表示しています。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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