2019年1月15日火曜日

カツオ・愛媛県深浦産(2018年11月)スーパーダイレックス

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本日は、ご依頼のありました食品についての測定結果です。
食品名は、「カツオ」
産地は、「愛媛県深浦産」
製造者は、「天然」
販売者は、「スーパーダイレックス」

愛媛県で2018年11月頃に水揚げされた「カツオ」です。
海の汚染もいろいろと言われている中、カツオについて出来るだけ知っておきたい。
そのためにも、定期的に見ておきたいとのことからのご依頼でした。
依頼元は
高知県放射能データ測定研究所」(Facebookページ)
となります。
ありがとうございます!

今回で15検体目となります。
なお、今までの測定結果は次の通りです。
「みんなのデータサイト」では
http://data.minnanods.net/mrdatafoodsearch_without_201xxxx?mds_scatid=1090114&rows=100&year_s=&month_s=&year_e=&month_e=&sokuteisyoid=25&food=&order_by=mrdate&order_by_desc=1&mrdate=1&clubid=mds2

当方のブログでは
(1)「カツオ・長崎県沖(2013年)高知県中央卸市場・石黒水産 」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2013/10/2013_14.html

(2)「カツオ・鹿児島県沖(2013年)高知県中央卸市場・石黒水産」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2013/10/2013_15.html

(3)「カツオ・高知県土佐沖(2013年)スーパーデイズ・高知県四万十市内」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2014/01/2013_17.html

(4)「カツオ・宮崎県沖(2014年)スーパーデイズ(高知県四万十町)」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2014/06/2014_10.html

(5)「カツオ(居つきガツオ)・高知県黒瀬町佐賀沖(2014年)」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2014/10/2014_7.html

(6)「カツオ(居つきガツオ)・土佐沖・高知県(2014年)スーパーデイズ・高知県四万十市内・ゲルマクロスチェック結果有」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2014/12/2014_26.html

(7)「カツオ(上りガツオ)・九州鹿児島沖・豊後水道・宮﨑県(2015年)有限会社丸広水産 ダイレックス広見店」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2015/06/2015_8.html

(8)「カツオ・長崎県(2015年)スーパーデイズ(高知県四万十町)」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2015/10/2015.html

(9)「カツオ・鹿児島県(2015年)スーパーダイレックス(愛媛県)」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2016/02/201.html

(10)「カツオ(初ガツオ)・宮崎県(2016年)スーパーダイレックス」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2016/05/2016_11.html

(11)「カツオ・愛媛県深浦産(2016年)スーパーダイレックス」
http://onomichi-labo.blogspot.jp/2016/12/2016_7.html

(12)「カツオ・愛媛県深浦産(2017年)スーパーダイレックス」
https://onomichi-labo.blogspot.jp/2017/07/2017_24.html

(13)「カツオ・鹿児島県産(2017年)スーパーダイレックス(愛媛県北宇和郡鬼北町)」
https://onomichi-labo.blogspot.com/2017/12/2017_5.html

(14)カツオ(内臓入)・愛媛県深浦産(2018年)スーパーダイレックス
https://onomichi-labo.blogspot.com/2018/08/2018_29.html

上記14件です。
さて、今回の検体写真は次のとおりです。

(測定風景)



(測定品詳細)
食品名:カツオ
産地:愛媛県産
製造者:天然
製造工場:天然
販売者:スーパーダイレックス
生産年月:2018年11月
入手年月:2018年11月9日
賞味期限:NO DATA
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:1036.8
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)
セシウム134:不検出(測定下限値0.3Bq/kg)
カリウム40:107±25.7Bq/kg(測定下限値3.2Bq/kg)

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:×
796keV:×

セシウム137
662keV:×

カリウム40
1461keV:×

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:×

ビスマス214
609keV:×
1120keV:×

[トリウム系]
鉛212
239keV:×

アクチニウム228
338keV:×
911keV、965keV:×

タリウム208
583keV:×
861keV:×

(まとめ)
天然核種
「カリウム40」

のみの検出と判断しました。
放射性セシウムに関しては、検出されるほどのものでもなく
安心して食べることのできる「カツオ(愛媛県)」であると思われます。

※2018年12月1日の測定結果です。
放射能測定結果の数値には必ず誤差があります。
また、放射能測定結果の範囲内に「放射能絶対値」が含まれる確率を、解析精度という値で表示しています。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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・Facebookファンページについて
おのみち -測定依頼所-」のFacebookのファンページを作成しました
皆様の「いいね!」をよろしくお願いいたします


・利用料等の口座を開設しました
トラブル防止のため、利用料等は口座振り込みをご利用ください
「利用料口座の開設」と「広告用チラシの刷新」について

・長時間測定を可能にするために、測定室の環境整備を行っています
長時間測定を行うことによりノイズの平滑化を行い、計数を稼いでいます
ピークは有りそうなのに検出されていない場合等では、必要な際はゲルマニウム測定による確定が必要になります
その1:「おのみち -測定依頼所-」の測定室の環境について
・非電化工房へ長時間測定についてお問い合わせ内容等
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2019年1月6日日曜日

ひじき・愛媛県西宇和郡伊方町・三崎産・佐田岬(2018年)三崎漁業協同組合

0 件のコメント:
本日は、ご依頼のありました食品についての測定結果です。
食品名は、「ひじき」
産地は、「愛媛県西宇和郡伊方町・三崎産・佐田岬」
製造者及び販売者は、「三崎漁業協同組合」

愛媛県西宇和郡伊方町・三崎産・佐田岬で収穫された2018年11月産の「ひじき」です。
現状を知っておきたいとの事からご依頼を受けました。

「三崎漁業協同組合」
https://misaki.or.jp/

(測定風景)




(測定品詳細)
食品名:ひじき
産地:愛媛県西宇和郡伊方町・三崎産・佐田岬
製造者:三崎漁業協同組合
製造工場:三崎漁業協同組合
販売者:三崎漁業協同組合
生産年月:2018年11月17日
入手年月:2018年11月17日
賞味期限:2019年9月17日
ロットナンバー:NO DATA

(測定結果)
測定時間:43200秒
重量:348.5
g
測定容器:1Lマリネリ容器(全量充填)
解析精度3σ(精度99.7%)
セシウム137:誤検出であり不検出(測定下限値1.1Bq/kg)
セシウム134:誤検出であり不検出(測定下限値1.1Bq/kg)
カリウム40:1130±244Bq/kg(測定下限値9.6Bq/kg)

(判定方法):スペクトルからのピーク
セシウム134
605keV:○
796keV:×

セシウム137
662keV:×

カリウム40
1461keV:〇

[ウラン系]
鉛214
242keV、295keV、352keV:○

ビスマス214
609keV:○
1120keV:○

[トリウム系]
鉛212
239keV:○

アクチニウム228
338keV:○
911keV、965keV:○

タリウム208
583keV:○
861keV:○

(まとめ)
天然核種
天然核種
「カリウム40」
「鉛214」(ウラン系)(微量)
「ビスマス214」(ウラン系)(微量)
「鉛212」(トリウム系)(微量)
「アクチニウム228」(トリウム系)(微量)
「タリウム208」(トリウム系)(微量)

の検出と判断しました。
放射性セシウムに関しては、検出されるほどのものでもなく
安心して食べることのできる「ひじき(愛媛県)」であると思われます。

添付の写真のとおり若干充填量が少なかったため、
しっかり1Lまで充填して測定すると、もう少し測定下限値を下げることが可能です。
ですが、もともと含まれているカリウム40の値が高いため
仮に1Lまで充填できたとしても測定下限値が1.0Bq/kgをなんとか下回る程度になりそうです。

なお、測定結果のスペクトルから判断しますと、
0.1Bq/kg程度まで測定下限値を下げて測定できたとしても
放射性セシウム137は検出されないのではないかと推測します。

※2018年11月30日の測定結果です。
放射能測定結果の数値には必ず誤差があります。
また、放射能測定結果の範囲内に「放射能絶対値」が含まれる確率を、解析精度という値で表示しています。
機器や測定環境も左右する確率的な測定ですので、あくまでも参考値としてご活用ください。
この個体(このロット)を測定した結果はその母集団の数値を保障するものでありません。
今回の測定が検出なしでも、永続的な安心を保障するものでもありません。

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